年末年始の帰省で新幹線に乗るなら、指定席の発売日をカレンダーに書いておくのがいちばんの準備です。
新幹線の指定席は、乗る日の1か月前の10時に発売されます。たとえば 12月26日(土)に乗るなら、11月26日(木)の10時です。
この記事では、帰省の日ごとの発売日の早見表と、発売日より前に申し込める「えきねっと事前受付」、そしてのぞみが全席指定になる期間を、JR の公式情報で確かめてまとめました。
まずはここだけ:帰省の発売日早見表

| 乗る日 | 指定席の発売(10時) | えきねっと事前受付の開始(14時) |
|---|---|---|
| 12月26日(土) | 11月26日(木) | 11月19日(木) |
| 12月27日(日) | 11月27日(金) | 11月20日(金) |
| 12月28日(月) | 11月28日(土) | 11月21日(土) |
| 12月29日(火) | 11月29日(日) | 11月22日(日) |
| 12月30日(水) | 11月30日(月) | 11月23日(月・祝) |
| 1月2日(土) | 12月2日(水) | 11月25日(水) |
| 1月3日(日) | 12月3日(木) | 11月26日(木) |
| 1月4日(月) | 12月4日(金) | 11月27日(金) |
行きは11月下旬、帰りは12月上旬が勝負です。
※事前受付は JR 東日本などの「えきねっと」のサービスです(使える区間は下で説明します)。
指定席は「1か月前の10時」に発売
JR 東日本の案内では、指定席の発売開始は乗る日の1か月前の同じ日の10時です。
年末年始は、帰省の人が同じ日に集中します。発売日の10時になったらすぐ申し込めるよう、乗る日・列車・人数を前もって決めておくのがコツです。
もっと早く申し込める「えきねっと事前受付」
JR 東日本の予約サイト「えきねっと」には、発売日より1週間早く申し込める「事前受付」があります。
- 申し込める期間:発売日の1週間前(同じ曜日)の14時〜乗る日の1か月前の9時54分
- 例:12月26日(土)に乗るなら、11月19日(木)14時〜11月26日(木)9時54分
- 座席の手配は、発売日の10時から行われます(申し込んだ順に席が取れるわけではありません)
- 結果は、発売日の10時以降に「JRきっぷの申込履歴」とメールで確認。混み合う時期は、結果が正午以降になることもあります
- 同じ乗る日で 10件まで。人数・乗る日・区間が同じなら、1件につき第3希望まで出せます
- 事前受付の期間中は、手数料なしで取り消しできます
注意:使えない区間がある
- 申し込みの中に JR 東海・JR 四国・JR 九州の区間が入っていると、事前受付の対象外です
- つまり、東海道新幹線(東京〜新大阪)は事前受付が使えません。東海道新幹線は、発売日の10時に申し込みます
- 事前受付は「座席を必ず用意する約束ではない」と案内されています。満席で取れないこともあります
東海道・山陽新幹線:のぞみは12月25日〜1月5日が全席指定
JR 東海の案内では、2026年度の年末年始は 2026年12月25日(金)〜2027年1月5日(火)の間、東京〜博多を走るすべての「のぞみ」が全席指定席になります。
- この期間、「のぞみ」には自由席がありません
- 自由席特急券で「のぞみ」に乗ると、普通車のデッキなどを利用することになり、席には座れません
- 「ひかり」「こだま」「みずほ」「さくら」「つばめ」には、いつもどおり自由席があります
「当日、自由席に並べばいいや」は、のぞみでは通用しません。のぞみに乗るなら、指定席を取っておくのが前提です。
発売日までにやっておく3つのこと
- 乗る日と時間帯を決める:行き・帰りそれぞれ、第2・第3希望の列車も考えておく
- 予約サイトに登録しておく:えきねっと(JR 東日本など)、東海道新幹線ならスマートEX・EX予約。発売日に会員登録から始めると出遅れます
- 発売日をカレンダーに入れる:行きは11月下旬、帰りは12月上旬。事前受付を使うなら、その1週間前の14時
まとめ:帰省の新幹線は「1か月前の10時」
- 指定席は 乗る日の1か月前の10時に発売(12月26日に乗るなら11月26日10時)
- えきねっとの事前受付なら、さらに1週間前の14時から申し込める(JR 東海・四国・九州の区間を含む申し込みは対象外)
- のぞみは 12月25日〜1月5日は全席指定。自由席はない
- 行きは11月下旬、帰りは12月上旬に発売。今のうちに日程を決めておく
まずは家族で「何日に行って、何日に帰るか」を決めて、この早見表で発売日を確かめてみてください。
